10月30日 D.C.S.S. 〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜 第18話「桜色の蜃気楼」




 魔法少女リリカルさくらA's登場の回。さくらのスタイルと同じで物語が平坦だ。



魔法少女リリカルなのはA's 第5話「それは小さな願いなの(前編)」




 パワーアップしてから演出が派手に・・・強すぎだろ^^;
デバイスが変わっただけでここまで強くなるとは、まるでフリーダムとジャスティスだ。シグナムの蛇尾丸もどきに笑。



BLOOD+ 第4話「アブない少年」




 沙夜たん戦う決意をする回。最後の方に親父が翼手になって出てきそうなノリだ。



今日の名言

「紳士諸君。戦闘だ」

 byリチャード・マデューカス(フルメタル・パニック)





10月29日 SHUFFLE! シャッフル! 第15話「取り戻したもの」




 神王と魔王、リコリスが目立つ回。おっさん好きとしては辛抱たまらんですね。



ローゼンメイデン トロイメント 第2話「槐」




 ひきこもり真紅。ラプラスの魔とクンクン探偵を聞いてるとストレイト・クーガーを思い出すな。



舞-乙HiME 第4話「炎の転校生!!」




 でぼちんは一番おいしいところを持っていくw
オトメは能力なくなるからセックル禁止とはなかなか粋ですね。セクロスしたあとにオトメになるとどうなるんだろ。



今日の名言

「金の切れ目が縁の切れめ、ってのはね、あれはね、解釈が逆なんだ

 金が無くなると女にふられるって意味、じゃあ無いんだ

 男に金が無くなると、男は、ただおのずから意気銷沈して、ダメになり

 笑う声にも力が無く、そうして、妙にひがんだりなんかしてね

 ついには破れかぶれになり、男のほうから女を振る

 半狂乱になって振って振って振りぬくという意味なんだね」

 by大庭葉蔵(人間失格)





10月27日 灼眼のシャナ 第4話「惑いのフレイムヘイズ」




 敵が着ぐるみにしかみえない^^;
こんなもんなのかな。



今日の名言

「だからどうした!!」

 byニーギ・ゴージャスブルー(式神の城2)





10月25日 GUN×SWORD ガンソード 第17話「座標Xを追え」




 超バカだ。自主規制を使ってここまで面白く出来るとは・・・。
あ〜笑った。笑った。



今日の名言

「待ちぼうけしながらぼーっとしていてふと我に返ると

 何を考えていたのか忘れちゃうことってありません?

 そんなぼーっとした時間って良いですよねえ」

 by水無灯里(ARIA)





10月24日 魔法少女リリカルなのはA's 第4話「新たなる力、起動なの!」




 リボルバーにする意味はあるのかと小一時間(ry
デザイン的な問題だから仕方ないんだろうが、実用性を考えると明らかにオートマチックの方が良いんだけど・・・。「レイジングハート・エクセリオン」と「バルディッシュ・アサルト」の名前を聞いてこっちのエクセリオン突撃銃を思い浮かべたぼくはまだ正常。



蟲師 第1話「緑の座」




 久しぶりにゾクっときた。原作は好きで読んでるけど、アニメは良い意味でヤヴァイ。10月最後の新番はノエインやなのはと並ぶ出来。どの位ヤヴァイかと言うと主人公の棒読みも気にならないくらい。



D.C.S.S. 〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜 第17話「音夢と純一」




 なんだーこの夫婦はー(棒読み)。ただでさえ薄い内容が最近になってさらに薄くなってきたな。



今日の名言

「その程度の覚悟で俺の欲望を噛み切れると思ったのか?

 ぬるいぬるいぬるい!

 所詮おまえの覚悟はここまでだ」

 by岸田洋一(鎖)





10月23日 BLOOD+ 第3話「はじまりの場所」




 ゲイツといい、親父といい今週は大塚芳忠氏の演じるキャラクターがよく死ぬな。序盤から脇役なのに出番が多いからフラグが立ってたんだね。



今日の名言

「我レ今ヨリ航空戦ノ指揮ヲ執ル」

 by山口多聞





10月22日 ローゼンメイデン トロイメント 第1話「薔薇水晶」



 水銀灯がくたばったせいで原作から大きく脱線したローゼンメイデンが始まりますよ〜♪
色合いがはっきりしすぎて変な感じ。



SHUFFLE! シャッフル! 第14話「リコリス」



 二人目がリコリス、三人目がプリムラ・・・シルエットを見る限りだと亜沙先輩のおかんが一人目だよね。



灼眼のシャナ 第3話「トーチとフレイムヘイズ」



 奇麗事を胸を張って言える奴は尊敬するな。僕には無理だ。



舞-乙HiME 第3話「はじめてのケ・イ・ケ・ン」



 アリカが正統なお姫さんでしたというオチで決まりみたいな雰囲気。



今日の名言

「悪魔の呪いで、白鳥に姿を変えられた人間の娘達

 優雅に踊ってる場合では、ないでしょう」

 by日比野五十鈴(昴)





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